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Modern Times - City of the Dead

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Export Stout (w/ bourbon barrel-aged coffee) | 650ml | ABV 7.5%


2015年12月、Modern Timesは彼らのブログ上で翌2016年3月1日より650mlボトルを新たに定番化し、通年販売すると発表。彼らの定番商品としては初のIPAとなる「Orderville」、乳酸菌由来の爽やかな酸味と果実のフルーティーさが楽しめる「Fruitlands」、そして木樽熟成したバレルエイジ・コーヒーを使用した革新的エクスポートスタウト「City of the Dead」の3種類が一年中、いつでもどこでも楽しめるようになった。3つの定番商品を新たに発売するというのは、彼ら自身にとって非常に大きな決断となった。この決定を下すまでに、多くの時間と労力を割いたのは想像に難くない。遡ること一年ほど前の2015年春、ブリュワリーのスタッフが一堂に会し、翌年の計画について話し合いが持たれていた。様々な意見を持ち寄って議論を重ね、そして一つ一つを断腸の思いでふるいにかけ、最終的に全会一致の結論にまとめ上げた。スタッフ全員で熱く議論し、そして意思決定を行うことは「Modern Times」というブリュワリーの根底をなすものであり、そうした意思決定プロセスを通じて彼らは人々を圧倒する素晴らしいビールを生み出し続けているのだ。この『City of the Dead』は、世界で唯一の自家焙煎したバレルエイジ・コーヒーをたっぷりと使って醸造したエクスポートスタウトとあって、世界でも彼らだけが造れることのできるビールだ。焙煎前のグリーンコーヒーをバレルエイジ、焙煎、そしてビールにコーヒーを投入して醸造するという、これらプロセスを一貫して行えるのは世界中どこを探しても彼らしか居ない。焼いたトーストに塗るジャムのように、このビールは彼らにとって必要不可欠な存在であることは疑いの余地がない。ベースとなるエクスポートスタウトの発酵完了後、117.35Lあたり1.13kgに及ぶバレルエイジ・コーヒーを豆のまま丸ごとどっぷり投入、その後48時間じっくりと寝かせることでこのビールは完成する。通年販売するにあたり立ちはだかった、バレルエイジ・コーヒーの生産量増大という難題を見事にクリアし、晴れて表舞台に返り咲いたのだ。彼らは年間を通して様々な種類のコーヒー豆を買い付けているため、このビールに使用される豆は時々変わることが予告されている。近年、コーヒー業界では原材料と品質にこだわり、手間のかかった、いわゆる「サードウェーブコーヒー」が巷で持て囃されている。このトレンドから派生、そして今、密かに増えているのが「バレルエイジ・コーヒー」だ。コーヒー豆を「バレルエイジ」と聞いても、いまいちピンと来ない方も多いだろう。基本的な前提として、「グリーンコーヒー」と呼ばれる焙煎前のコーヒー生豆は湿度や風味移りに対して非常に敏感である。しかしだ、逆の発想で「もし」グリーンコーヒーに、本来は持ち得ない香りや味わいを与えたいとしたらどうだろう。答えは簡単、与えたい風味のある場所にそのままグリーンコーヒーを置いておけばいいだけだ。本来の用途を終えたバーボン、ウィスキー、ワインなどの空樽にグリーンコーヒーを詰め込み、数ヶ月かけて丹念に熟成。その生豆を丁寧に焙煎機にかけ、浅煎りに仕上げることで全てが一つとなった、魔法のようなコーヒー豆が生み出される。バレルエイジ・コーヒーというトレンドは2013年頃に始まったものだが、ローストマスターを務めるAmy Krone曰くModern Timesのバレルエイジコーヒープログラムは(彼女の知る限りでは)おそらく世界最大の規模だろうとのこと。闇夜の如き漆黒のこのビールはバーボンとコーヒーの豊かなアロマ、フレイバーが楽しめる。全体的にバーボンのフレイバーが支配的だが、焼いたマシュマロやコーヒー、チョコレート、バニラといった味わいもしっかり感じ取ることができ、温度が上昇するにつれ鮮やかなバーボンとコーヒーのアロマがより感じられるようになってくる。コーヒー豆の持つナッティーでフローラルな風味と、リッチなバーボン、オーク、バニラの風味が幾層にも折り重なった恐ろしいほど複雑で、満足感に満ち溢れる深い味わい。ビール自体を樽熟成させたものではないといって侮る事なかれ。Modern Timesのクリエイティビティと革新性を包容した、ビール好きのみならずコーヒー好きにも衝撃を与える至極のビール。お手元のグラスに注がれた黒い液体は、まさしく彼らの「化身」である。名前の「City of the Dead」とはギリシア語で「死者の都」を意味する「ネクロポリス」に由来する。ネクロポリスとは古代都市の近くにある墓地のこと。
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This groundbreaking export stout is brewed with house-roasted, bourbon barrel-aged coffee. Yup, bourbon barrel-aged coffee. This mind-bending process imbues our coffee with the incredible flavor & aroma of a freshly emptied bourbon barrel, which carries over magnificently into this rich, chewy stout. There's no other beer like this in the world, so consider it a liquid education for your face.